薬剤師パート復職ナビ | 子育てママの復帰応援サイト

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パート薬剤師として復帰を目指す女性の為の情報サイトです!

管理人紹介 & サイトの目的

当サイトは、パート薬剤師として復帰を考えている女性の為の復職情報サイトです。私自身、3年以上の長いブランクを経て、パート薬剤師として調剤薬局に再就職し、現在では育児と仕事をうまく両立できるようになりました。パート薬剤師は、正社員や契約社員に比べ働き方を柔軟に選ぶことができるので、小さいお子さんを抱える女性にとっては非常にありがたい職種です。
当サイトでは、私が好条件の職場にパート薬剤師として復職した実体験を詳しくご紹介しています。また、ブランク期間が長かったりキャリアの浅い方でも、安心して働ける求人の探し方も載せていますのでぜひ参考にしてみてください!

 

 

 

 

 

1: 私がパート薬剤師として復帰した経緯

 

薬剤師という職業は、全体の約60%を女性が占めています。その為、薬学部卒業から
数年後には結婚・出産・育児を経験することになる人も多くいます。

 

双子の妊娠を機に退職を決断

私は当初、都内の調剤薬局に4年ほど勤めており、産休取得後は職場に復帰する予定
でしたが、双子の妊娠が分かった時点で一旦退職する決断をしました。というのも、初めての
出産でかつ双子ということもあり、両親のサポートも得られない状況だったこともあり、
出産後も遅刻・早退・欠勤をする頻度が多くなることを見越しての決断でした。

 

私が勤めていた調剤薬局は人数ギリギリで回していたこともあり、人員が突発的に欠けるのは
大きな迷惑をかけることになるので、辞意を伝え求人も早めに打って頂いたことで何とか
平常運転を保ったまま退職することができました。

 

子育てしやすいパート薬剤師の求人を探し始める

双子の保育園の入園の時期に合わせて、私はパート薬剤師の求人を探し始めました。
パート薬剤師を選んだ理由は、給与では社員よりも低くなってしまいますが、勤務日や
勤務時間などの融通が利くので、子育てしながら働くには最適だと考えたからです。

 

パート薬剤師の求人情報は、新聞広告やハローワークなどで探す方法もありますが、
最近では就職支援エージェントを利用した方が、希望に合った求人を紹介してくれる
と聞いていたので、ネットの評判を参考にして大手3社のサイトに登録しました。

 

条件の良い調剤薬局にパートとして再就職成功!

登録した3社のうち1社が、私が希望した条件をトコトンまで追及してくれたおかげもあり
申し分ない職場に巡り合うことができました。私は3年という長いブランクもあったので、
現場復帰してやっていけるかが最も心配だったのですが、サポートや調剤テキストを
頂いたので、最新の知識にアップデートすることができスムーズに現場復帰できました。

 

2: 私が感じた薬剤師向け求人サイトのメリット

 

ここ最近は、薬剤師向けの就職支援エージェントが多く存在し、ハローワークや
求人誌でパート薬剤師の求人を探して自身で応募するよりも多くのメリットがあります。
例えば、私が特に実感したメリットとしては次の5つです。

 

<就職支援エージェントのメリット>

  • 職場の労働環境を教えてもらえる
  • 非公開の求人を紹介してくれる
  • 条件交渉を代行してもらえる
  • 履歴書をチェックしてくれる
  • 職場見学をさせてくれる

 

職場の労働環境を教えてもらえる

職場環境は、子育てと両立しながら長く働くために最も重要なポイントです。
特に、子育てと両立しながらの方々は、次のような不安があるのではないでしょうか。

  • 新人やブランク明けの人材にOJTをしてくれるか?
  • →産休・育休明けで長いブランクがある人をフォローする体制が整っているか?
  • 勤務時間や休み・早退・遅刻などの融通は利くか?
  • →子供が熱を出した時、行事がある時にこちらの都合を優先させてもらえるか?
  • 繁忙度はどれくらいか?
  • →1日の処方箋の平均枚数はどれくらいか?人数ギリギリで回してないか?など

 

上記のような、職場の内部事情については一般の求人票には載っていません。
その為、知りたいのであれば通常自身で訊くしかないのですが、このような話題は
一般人が電話で質問しても詳しく教えてくれることは稀です。。

 

一方、一部の就職支援エージェントは、各職場の内部事情まで踏み込んで情報を
持っています。ですから、そのエージェントを通じて求人に応募するかは置いおくとして、
求人情報の実際の中身まで知ることができるというメリットがあります。

 

非公開の求人を紹介してくれる

就職支援エージェントは、ハローワークや求人票などには一般掲載されていない非公開の
求人を保有している場合があります。最近では、求職者からの応募受付を効率化する為に
エージェントにのみ掲載を依頼するケースもあるようです。私が利用したエージェントでは、
社員だけでなくパート求人に関しても非公開のものが多くありました。
ですから、エージェントを経由しないと、応募できない求人もあるというのが実情です。

 

条件交渉を代行してもらえる

就職支援エージェントを利用すると、専任のコンサルタントがあなたの希望条件に沿った
求人を紹介してくれる上に、就職を希望する職場との交渉代行まで行ってくれます。
特に、自身では交渉しづらい「時給」についても代行して交渉してくれるので、就職先に
自分で直接要望を伝えることが苦手な方はありがたいのではないでしょうか。

 

履歴書をチェックしてくれる

求人に応募するにあたって必ず必要になるのが履歴書です。たかが履歴書と軽く
捉えがちですが、履歴書の書き方で先方に与える印象も変わってくるので、履歴書を
多く見てきたコンサルタントにチェックしもらうことは効果的です。ブランクの長い方や、
ペーパー薬剤師の方などは、志望動機も重点的にチェックしてもらと良いでしょう。

 

職場見学をさせてくれる

これは会社によるのですが、私がお世話になったエージェントでは、就職を希望する
職場の見学を調整してくれました。職場見学は、その職場の雰囲気や繁忙具合を
チェックできる機会です。ですから、もし志望度の高い職場が見つかりましたら、
可能であれば職場見学をしておくと失敗がありません。

 

3: 私が利用した就職支援エージェント

 

私が実際に利用した就職支援エージェントは次の3つです。

 

<私が利用した就職支援エージェント>

  • リクナビ薬剤師
  • マイナビ薬剤師
  • ファルマスタッフ

 

いわゆる薬剤師向け就職支援エージェントの中でも大手3社と言われる存在で、
ネット上の知名度と求人数の多さに惹かれて登録を行いました。
(今になって振返ると、パート求人を探すのであればファルマ1社で十分でした。。。)

 

この3社の特徴をまとめてみると次のような感じになります。

 

<就職支援エージェント3社の情報>

比較項目

ファルマスタッフ

リクナビ薬剤師

マイナビ薬剤師

会社種別

薬剤師専門の
就職支援会社

総合就職支援会社の
薬剤師紹介事業

総合就職支援会社の
薬剤師紹介事業

経営元

日本調剤グループ

リクルート

マイナビ

拠点所在地

全国15拠点

東京・名古屋
大阪・福岡

全国12拠点

公開求人数

75,000件以上
(2016年12月時点)

44,000件以上
(2016年12月時点)

43,000件以上
(2016年12月時点)

調剤薬局の求人割合

80%
(約60,000件)

70%
(約26,000件)

60%
(約25,000件)

パート求人数

多め

少なめ

少なめ

会員登録特典

保険調剤テキスト
(日本調剤監修)

特になし

薬剤師転職
サポートブック

教育支援

ファーマシーセミナー
eラーニング

特になし

特になし

コンサルタントの印象
(管理人所感)

親身

ドライ

親身

利用を推奨する人 ・調剤薬局で働きたい
・派遣/パートで働きたい
・病院/企業で働きたい
・正社員で働きたい
・病院/企業で働きたい
・正社員で働きたい
おススメ度(総合)

 

就職活動当初、ネットの情報に流されて有名どころ3社を一度に登録しましたが、
調剤薬局のパート求人を探す目的であれば正直ファルマスタッフ1社で十分でした。
その理由としては、主に次の通りです。

 

ファルマスタッフはパート求人が圧倒的に多い!

ファルマスタッフは調剤薬局の求人数では業界No.1で、派遣・パート求人も多く保有
している会社なので希望条件に合った求人が多くありました。結局、紹介された求人の
1つを選んで受けて、その職場に就職を決めました。勤務時間や時給などの交渉も
代行してもらい、ほぼ望んでいた通りの条件で働けることになりました。
(時給に関しては、交渉して頂いたおかげで2,000円→2,200円にアップしました)

 

ファルマスタッフの求人は中身まで調査ししている!

また、各職場の内部事情を一番丹念に調査しているのもファルマスタッフだと感じました。
私が知る限りでは、3社のうち「勤務人数、処方箋の枚数、ママ薬剤師の数」を全て
調べ上げていたのはファルマスタッフのみでした。この情報は、就職先を決めるうえで
かなり重要な要素となってくるので、知ることができて非常に助かりました。

 

リクナビ・マイナビはパート求人が少ない!

リクナビ薬剤師とマイナビ薬剤師は、求人数は比較的多い求人サイトなのですが、
正社員・契約社員の求人が圧倒的に多く、パート求人が少なかった為、あまり応募
したいと思える求人がありませんでした。また、リクナビ薬剤師の担当コンサルタントは
ビジネスライクでドライな印象を受けました。抱えている求職者の数も多い為か、
「捌いている」という感じがして、好印象とは言えない態度でした。

 

ファルマスタッフは会員特典(保険調剤テキスト)が凄い!

私がファルマスタッフに登録した最大の目的は保険調剤テキスト(最新版)です。
このテキストはファルマスタッフの経営母体でもある「日本調剤」が監修しているもので、
最新の調剤報酬改定が反映されており、日常業務で「使える」実用的な情報が網羅
されています。この保険調剤テキストは、ブランク明けで実務から暫く離れてしまっていた
ママ薬剤師の強い味方になってくれます。事実、私も就業前にこのテキストに目を通して
おいたおかげで、だいぶスムーズに現場復帰することができたと実感しています。

 

4: 私が出した希望条件と就職した職場

 

パート薬剤師として働く目的は、「子育てと仕事の両立」です。
ですから、子育てを最優先に考慮した希望条件を担当コンサルタントに伝えましょう。
希望条件については、遠慮せずに多少図々しいくらいでも構わないかと思います。

 

例えば、私がファルマスタッフの担当コンサルタントの方に伝えた希望条件は次の通りです。

 

<必須条件>

  • 自宅から20分圏内の調剤薬局
  • 時給2,000円以上(都内の時給相場が1,800円〜2,200円の為)
  • 突発的な休み・早退・遅刻がある程度許される
  • 平日週3〜4日、9時〜15時勤務

 

<可能であれば>

  • カレンダー通り休みが取れる
  • あまり繁忙でない調剤薬局
  • ブランク明け薬剤師へのフォローを行ってくれる
  •  

 

「必須条件」は、保育園への迎え・子供の急な発熱などに対応できるような
理解のある職場であることを条件としています。また、長期のブランク明けで
繁忙な職場で働くのはキツイと感じていたので、人員に余裕がありフォローも
しっかりとしてくれる職場を希望しました。

 

その結果、私は最終的に次のような職場に就職することができました。

 

<私が就職した職場環境>

  • 自宅から徒歩15分
  • → 最寄駅前の調剤薬局
  • 時給2,200円
  • → コンサルタントに時給交渉してもらい2,000円→2,200円にUP
  • 突発的な休み・早退・遅刻に理解がある
  • → 同じ境遇の子育てママが勤務
  • 週4日・9時〜15時勤務
  • → ただし、月1回以上の土日出勤あり
  • ゆったりとした職場
  • → 勤務人数に余裕あり、1日の処方箋枚数40〜50枚
  • ブランク明けのフォローあり
  • → 業務に慣れるまで先輩社員によるOJT指導

 

私を担当してくれたファルマスタッフのコンサルタントの方の頑張りもあり、ほぼ希望通りの
職場に就職することができました。

 

5: 就職活動を終えて感じたこと

 

就職支援エージェントは忙しい子育てママの強い味方!

子育てをしながら条件の良い職場を探すのであれば、「情報収集」が欠かせません。
ただし、情報収集には時間がかかる上に、各職場の働きやすさまで詳しく調査するのは
かなり骨が折れます。(というより、自分で職場の内情まで調査することは難しいです)

 

ですから、就職支援エージェントを利用してしまった方が、効率的かつ条件の良い
職場が見つかる可能性は高いです。就職支援エージェントはメリットが圧倒的に多く、
デメリットと言えば「自分のペースでゆっくり就職活動できない」といった点でしょうか。

 

しかし、私が一番お世話になったファルマスタッフでは、会員登録後の面談6ヵ月間は
私が積極的に求人応募などのアクションを起こさなかったにもかかわらず、じっくりと私の
就活ペースに付き合ってくれました。(求人把握と調剤テキストが目的だったこともあり)
そういった意味では、あまり急かさない就職支援エージェントもあるということです。

 

子育てママにはパートという働き方はおススメ!

保育園に通う双子の子育てと、仕事を両立させるには「パート」という職種が最適でした。
一時は、高時給に惹かれて定時で帰れる「派遣」にも惹かれましたが、「派遣」では、
子供が熱を出したからといって突発的な休みや遅刻をすうことが厳しいですし、職場も
定期的に変わるので自宅から近い職場ばかりとは限りません。また、派遣には短期間で
成果を出す為の高いスキルが必要とされます。

 

私の場合、3年以上の長いブランクもあり、現場感覚もだいぶ衰えていたので「派遣」として
働くには大きな不安もあった為、結局は断念することとしました。そしてパートという働き方
を選択した訳ですが、今では正解だったと思います。

 

子育てが一段落したら正社員に舞い戻ることも可能!

子供が小学生になったら、正社員を目指すのも有りです。実際、私が勤務する職場でも
子供の進学したタイミングでパートから正社員に舞い戻った方もいらっしゃいます。
ライフスタイルに合わせて雇用形態を選べる点が、薬剤師として働いていて良かったと
思える一番のメリットだと感じます。

 

6: まとめ

 

いかがでしょうか。
私の復職体験と利用した薬剤師向け求人サイトについてご紹介させて頂きました。

 

ブランク明けで慣れない職場で働くことは不安が付きまとうのが普通です。
ですから、少しでも不安を減らし気持ちよく働く為には、職場選びが大切です。

 

私の場合は、ファルマスタッフさんと縁があったおかげで働きやすい職場への就業が
決まりましたが、ファルマスタッフ以外にも薬剤師向け求人サイトはいくつかありますので
自身の目的に合った業者を利用するのがベストだと思います。

 

ぜひ、ご自身が気持ちよく働ける職場が見つけてください!

 

>> (参考)ファルマスタッフの特徴紹介ページ


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