薬剤師パートの事情 | パートのメリット・デメリットとは?

薬剤師パートの事情 | パートのメリット・デメリットとは?

私が実感するパート薬剤師のメリット・デメリットを解説!

 

薬剤師資格を取得後、殆どの方は正社員として働くことを希望しますが、
出産後はパート・アルバイトとして働くことを希望する女性が増えてきています。
というのも、産休・育休を経て子供を育てながら社員としてフルタイムで働くことは
想像以上に厳しいためです。

 

当ページでは、仕事と子育てを両立しやすいパート薬剤師のメリット・デメリットについて
パート薬剤師として現在働いている管理人の経験をベースにご紹介したいと思います。

 

 

 

1: パート薬剤師のメリットとは?

 

管理人が考えるパート薬剤師のメリットは下記の通りです。

 

<パート薬剤師のメリット>

  • 勤務地が固定されている
  • 勤務時間・勤務日数の融通が利く
  • パートでも時給はそこそこ高い
  • 勤めやすく、辞めやすい
  • カレンダー通り休める

 

勤務地が固定されている

パートとして勤務する場合は異動がありませんので、基本的には同じ職場で働き続ける
ことになります。通常、パートとして働くことを希望する場合、自宅から片道20〜30分程の
条件で求人を探す方が大半です。

 

勤務日数・勤務時間の融通が利く

パートとして働く場合、職場の労働条件にも依りますが、週1日から週5まで勤務日数を
選ぶことができます。また、勤務時間についても「午前中勤務」、「9時〜15時勤務」と
いった具合に短時間勤務が可能となります。また、基本的に残業もなく予定時間通りに
退社できるので、夕方にお子さんを迎えに行く必要があるママ薬剤師にとっては最適な
雇用形態だと言えるでしょう。

 

パートでも時給はそこそこ高い

薬剤師はパート・アルバイトという雇用形態の中では、時給はかなり高めの職種です。
パート薬剤師の時給は地域によって差はありますが、大体1,800円〜2,200円が相場です。
パート薬剤師の時給が高い理由は、医療系の専門職かつ全国的に不足している為です。
今後、薬剤師の数が増えていくにつれて時給も変動すると予想されますが、しばらくは極端に
下がることはないでしょう。

 

カレンダー通り休める

子供が幼稚園・小学校に通っていると、休日に学校の行事に参加したり、行楽に出かける
場面も想定されます。パートであれば、基本的に休日出勤はなくカレンダー通り休めます
ので、予定通り休日のスケジュールをこなすことが可能です。

 

辞めやすい

パートであれば、辞めることに対して社員ほど大きなリスクはありません。職場の人間関係が
極端に悪かったり、経営者や薬局長が変わって働きづらい職場になった場合には、心身共に
疲弊する前に迷わず退職するべきでしょう。

 

2: パート薬剤師のデメリットとは?

 

一方、管理人が考えるパート薬剤師のデメリットは下記の通りです。

 

<パート薬剤師のデメリット>

  • 働ける職場が限られる
  • 人間関係が固定される
  • キャリアアップしにくい

 

働ける職場が限られる

パート薬剤師の求人は、「調剤薬局」か「ドラッグストア」が殆どとなっています。
病院や企業のパート求人は極端に少なく、募集があったとしても要求される
スキルが高いいため、時給が仕事量に合っていないケースが多いようです。
求人数で最も多いのは、断トツで「調剤薬局」です。どの求人サイトでも
掲載されている求人の半分以上は、調剤薬局となっています。

 

人間関係が固定される

パートは異動がないので、基本的に勤務する職場は固定されます。その為、人間関係
も大幅に変わることは少ないので、長期にわたって同じメンツで仕事をすることになります。
ですから、職場の雰囲気が悪かったり、気の合わない人がいたとしても、回避する手段が
ないのがつらいところではないでしょうか。

 

キャリアアップしにくい

パートの場合、社員に比べると担当する仕事の幅が狭いので、スキルが向上にしにくい
といった問題があります。また、勉強会や研修会などのキャリアアップの機会への参加が
社員に限定されてしまうケースも多いので、自己学習で知識を身に着けていく姿勢が
重要となってきます。

 

3: パート薬剤師求人の探し方は?

 

パート薬剤師の求人は、ハローワークや新聞広告などで見つけることも可能ですが、
薬剤師向けの求人サイトに頼ってしまった方が、より条件に恵まれた職場を見つけやすく
なります。求人サイト(就職支援会社)は、全て無料で利用できますし、求職者1人に
専任のコンサルタント1人が付いてくれますので、自力で活動するよりも効率的です。

 

管理人は、日本調剤が運営している求人サイト(就職支援会社)のファルマスタッフ
にサポートしてもらい、条件の良い調剤薬局にパートとして就職することができました。
ファルマスタッフは、日本調剤を経営母体としているだけあり「調剤薬局」の求人数が
業界中でNo.1の多さです。また、社員だけでなくパートの求人も全体の30%以上と
豊富なので、どなたであっても希望の条件の職場が見つかるのではないでしょうか。

 

4: まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

薬剤師人口の70%は女性というデータがありますが、出産のタイミングで一度退職されて
パートとして復職し、子育てが一段落したら社員に転換するといったパターンも少なく
ないそうですので、生活環境に応じて働き方を変えるのは有りだと思います。

 

当サイトでは、パートとして復職を考えているママ薬剤師向けの情報を多く掲載して
いますので、ぜひ参考にしてみてください。


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